👩🏻⚕️代表理事プロフィール|歯科衛生士としてデンタルリップアートを広げる理由

一般社団法人デンタルリップアート協会 代表理事の税所柚衣(さいしょ ゆい)です。
私は歯科衛生士として臨床の現場に立ちながら、並行してエステ施術にも携わってきました。歯科と美容の両方に関わる中で、「口元の美しさを、もっと安心して提供できる方法はないか」と考えるようになり、たどり着いたのがデンタルリップアートです。
デンタルリップアートとは、歯科医療の知識と美容の視点を組み合わせ、口元の印象を整える新しい分野です。私は、歯科衛生士だからこそできる安心感と、美容だからこそ叶えられる美しさの両方を大切にしながら活動しています。
🩺 これまでの歩み
| 年 | 活動内容 |
|---|---|
| 2016年 | 歯科助手として勤務後、歯科衛生士学校 夜間部へ入学 |
| 2018年 | 歯科衛生士国家資格を取得し、医療法人にて勤務開始 |
| 2021年 | 介護予防セミナー講師として地域活動を開始(現在も継続中) |
| 2022年 | 美容への関心からエステスクールに通い、個人サロンを開業 |
| 2025年 | リップアートメイク資格取得 |
| 2025年 | 一般社団法人デンタルリップアート協会 設立 |
| 2025年 | 東京都歯科衛生士会中央ブロック長に就任 |
| 2026年1月 | 一般社団法人デンタルリップアート協会 歯科衛生士専門リップアートスクール開講 |
✨ 歯科衛生士としてリップアートに惹かれた理由
私はもともと、看護師としてアートメイクアーティストの活動をしている知人に憧れを持っていました。医療資格を生かしながら美容の分野で活躍する姿を見て、私自身も歯科衛生士として、もっと美容に深く関われる仕事をしたいと考えるようになりました。
その思いから個人エステサロンを開業し、歯科衛生士の非常勤勤務とエステティシャンとしての仕事を約3年間続けてきました。施術を重ねる中で、お客様に寄り添いながら美しさを引き出すことに大きなやりがいを感じる一方で、「将来は自分の事業を軸に働きたい」「歯科衛生士として新しい可能性を形にしたい」という思いが次第に強くなっていきました。
そんなときに知ったのが、歯科衛生士がリップアート施術に関われるようになったという情報でした。歯科と美容の両方に携わってきた自分にとって、リップアートはまさにこれまでの経験を生かせる新しい分野だと感じました。技術の習得は簡単ではありませんが、エステサロン運営を通して、個人での集客、カウンセリング、施術、運営までを自分で積み重ねてきた経験があったからこそ、今の自分なら挑戦できると考え、リップアートを学び始めました。
実際に歯科衛生士としてリップアートに取り組む中で、個人集客のみでは症例数に限界があることも実感しました。そこで私は、歯科医院での出張リップアート施術という形を広げることを考え、お知り合いの先生方へお声がけをしながら提携先を増やしていきました。現在は8か所の歯科医院とつながり、ご依頼があった際に出張施術を行う働き方ができるようになっています。出張費用はクリニックによって異なりますが、時給1万円以上の単価で施術を行えています。収入面でも働き方の自由度という面でも、大きな変化につながりました。
この経験を通して、歯科衛生士がリップアートを学ぶことは、単に技術を増やすだけでなく、働き方そのものを広げる可能性があると強く感じました。だからこそ、自分が実践してきたことを体系化し、これから学びたい方に伝えたいという思いから、一般社団法人デンタルリップアート協会として、歯科衛生士専門リップアートスクールを開講いたしました。
実際にスクール生の指導を始めると、最初につまずくポイントや不安に感じる部分には共通点が多くあります。だからこそ、歯科衛生士としての現場経験を踏まえて伝えることで、ただ技術を教えるだけではない実践的な指導につながっていると感じています。歯科衛生士が美容分野でも専門性を発揮し、より自由で可能性のある働き方を実現できるよう、これからもデンタルリップアートを広げていきたいと考えています。
💄 デンタルリップアートへの想い
私自身、これまでに眉アートメイクの施術を受けた経験があります。そのときに感じたのは、仕上がりへの感動と同時に、施術中の痛みの強さでした。施術後は毎朝のメイクがとても楽になり、輪郭が整うことで顔全体の印象も変わりました。一方で、「もっと痛みに配慮された施術があれば、さらに多くの方にとって受けやすい美容になるのではないか」と感じたことを今でも覚えています。
そうした自分自身の経験もあり、私は安心感と安全性に配慮したリップアートの必要性を強く感じるようになりました。口元はとても繊細な部位だからこそ、歯科の知識を持つ立場で向き合えることには大きな意味があると考えています。
私が目指しているのは、ただ見た目を整えるだけではない、安心して続けられる美容です。歯科医院だからこそ相談しやすく、歯科衛生士だからこそ寄り添える。そんなデンタルリップアートを広げていきたいと思っています。
🌿 現在の活動について
現在は、個人の活動として歯科医院への出張によるリップアート施術提携サービスを行っています。従来の歯科衛生士の働き方とは異なり、専門性を生かしながら、より柔軟で新しい働き方を実践しています。
また、デンタルリップアートという新しい分野を通じて、歯科衛生士の活躍の場を広げ、地位向上や待遇改善にもつなげていきたいと考えています。歯科衛生士が美容分野でも専門性を発揮できることを、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。
🎓 歯科衛生士専門リップアートスクールを開催しています
一般社団法人デンタルリップアート協会では、歯科衛生士向けのリップアートスクールを開催しています。
スクールでは、リップアートの基礎知識だけでなく、口元の解剖学、衛生管理、カウンセリング、デザイン、施術の考え方まで、歯科衛生士として必要な視点を大切にしながら学べる内容を整えています。
これからリップアートを学びたい方、歯科医院での導入を考えている方、美容分野で新しい可能性を広げたい方に向けて、安心して学べる環境づくりを進めています。
🤝 協会設立への想い
個人で活動を続ける中で、この分野を安全に、そして信頼される形で広げていくには、同じ志を持つ仲間とともに活動することが必要だと感じるようになりました。
その想いに共感してくださった歯科衛生士の川島貴重先生、歯科医師の熊澤真理子先生に理事をお引き受けいただき、このたび一般社団法人デンタルリップアート協会を設立いたしました。
協会を通して、歯科と美容の新しい可能性を形にし、より多くの方に安心して笑顔になっていただける社会を目指しています。
📩 デンタルリップアートにご興味のある方へ
一般社団法人デンタルリップアート協会では、歯科医院での導入相談、施術提携のご相談、スクール受講に関するお問い合わせを受け付けています。
歯科衛生士として新しい働き方を探している方、リップアートを学びたい方、歯科医院での導入を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。
代表理事 税所柚衣(Yui Saisho)
一般社団法人デンタルリップアート協会
リップアートをもっと詳しく知りたい方へ
リップアートメイクについて「できるの?」「施術の流れは?」「リスクは?」など、全体像をまとめて知りたい方は、こちらのまとめ記事をご覧ください。

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リップアートスクール
当協会では、歯科衛生士が新たな専門性を身につけ、自分らしい働き方を実現するための歯科衛生士専門リップアートスクールを開催しています。
受講から卒業後のサポートまでを通して、フリーランスとして活躍できるレベルを目指します。
リップアートに興味がある方、基礎から学びたい方、実際の現場で活かせる知識と技術を身につけたい方に向けて、座学から実技まで段階的に学べるカリキュラムをご用意しています。
カリキュラムや開催日程、無料相談の詳細は、下記ページよりご確認ください。

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